神奈川新聞厚生文化事業団
福祉の寄付にご協力を
神奈川新聞厚生文化事業団は、昭和52年12月に設立されました。当初から、県民の皆さまから寄せられた寄付金を福祉活動に活かし、県内の福祉水準の向上に寄与しようと努めている財団法人です。その主な事業を、以下に紹介します。
また、国内外で大きな災害が起きたときは、救援金を受け付けております。平成20年度は、ミャンマーサイクロン被害、中国四川大地震、岩手・宮城内陸地震の被災者にと、多額の救援金が寄せられました。中国四川大地震では、救援金を中国の北京市民政局災害救援金・物資受付センターに直接届けました。
車いす空の旅
毎年実施している行事のうち、最大のものは「車いす空の旅to北海道」「to沖縄」でしょう。これは、車いす生活のため、旅行の機会に恵まれない障害のある人たちに、旅行の楽しさを味わってもらい、社会生活を豊かに送ってもらおうというものです。
春は沖縄、秋は北海道に、それぞれ車いすの人とその保護者20組40人を招待し、ボランティア約30人が一緒に旅を楽しみます=写真=。2泊3日の短い旅ですが、ボランティアの心のこもった接し方が障害者の思い出に残るようで、「生涯忘れられない旅行になった」と、毎年お礼の手紙が届いています。
花火大会招待
毎年8月1日に実施している神奈川新聞花火大会に、障害者や施設に入所している子供たちを招待しています。横浜インポートマートの協力を得て、ワールドポーターズ屋上という、正面に花火が打ち上がる場所での見物です。
混雑で会場に行くことが困難な障害者や、両親と離れて生活している子供たちに、夏の思い出の1ページを飾ってもらおうと、平成12年度から実施しました。
大学等入学支度金制度
児童養護施設等に入所していて、4年制大学や短期大学、専門学校に進学を希望、合格した高校生5人に入学支度金40万円を支給しようという制度。返済義務はありません。平成15年度からスタートしました。また、平成19年度から、交通遺児を対象に同様の制度を設けています。
交通遺児夏休み親子交流会
交通遺児家庭に楽しい夏休みの思い出を作ってもらおうと、ディズニーランド(シー)で遊び、園内にあるホテルに1泊するイベント。年によって招待する家族数は異なりますが、平均50家族、120人が参加しています。初日の夜は全員参加のパーティーを開き、盛り上がります。神奈川県、横浜市、川崎市の3つの社会福祉協議会との共催事業。
補助金の助成
障がい児者や高齢者、福祉的支援が必要な人たち等がつくる当事者団体や、これらの人々を支援するボランティアの団体やグループなどが、旅行をする、フォーラムを開く、記念誌を発行する、あるいは日常活動に欠かせない備品を備える―などの際、必要な経費の一部を助成しています。1団体、年1回、原則として10万円を上限としています。詳しくは、事業団事務局にお問い合わせ下さい。
福祉寄付金の受付
県民の皆さまからの福祉のための寄付金は、随時お受けしております。神奈川新聞厚生文化事業団、神奈川新聞社の支社および総局へ直接ご持参いただくか、現金書留で事業団へお送り下さい。また、郵便振替(口座番号00260―2―8485 加入者名・財団法人神奈川新聞厚生文化事業団)でお振り込みいただけます。
※2013年4月1日に公益財団法人に移行いたしました。寄付金には税制上の優遇措置があります。
お問い合わせは、神奈川新聞厚生文化事業団へ
- 郵便番号 231−8445
- 横浜市中区太田町2−23 横浜MBCビル9階
- 電話番号 045(222)0615
- FAX 045(222)0614
- メールアドレス jigyodan@cb.wakwak.com
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