神奈川新聞社

総合メディア局

 スマートフォン、タブレット端末の登場、「フェイスブック」や「ツイッター」といったソーシャルメディアの爆発的な普及…。めまぐるしいスピードで進化しているウェブの世界で、新たな情報発信のあり方を追求し、さらなるデジタル分野の取り組みを強化するため、2013年3月に「総合メディア局」を新設しました。


デジタル編集部

「地域のニュースハブ」を目指す

 これまで、ニュースだけを配信している従来の新聞社サイトからの脱却を図るため、無料会員制「カナロコ」でユーザーとの双方向性を重視したサイト運営を行ってきました。

カナロコ

 会員登録をしたユーザーは、神奈川新聞の最新ニュースを閲覧できるだけでなく、気になる記事にコメントを寄せることができます。また、神奈川県内の事件事故だけを集めた「事件簿」の閲覧、ブログを使って野球談義を楽しめる「ベイスターズフィーバー」などユーザー参加型のコンテンツを幅広く用意しています。

 県内スポーツの情報も満載です。特に高校野球は地元紙ならではのネットワークを駆使し、きめ細かいニュースを配信。県大会全試合に密着した速報なども、多くの高校野球ファンの皆さまに好評です。有料制の携帯電話サイト「カナモバ」(月額315円)でも人気コンテンツとなっています。

 また、新聞やインターネットのほか、デジタルサイネージへのニュース配信も強化しています。県内に拠点を置くラジオ局や横浜市営地下鉄、バスにも随時最新の情報をお届けしています。

 そしていま、本格的なソーシャルネットワーク時代を迎え、県内唯一の地方紙としての情報発信やコミュニティのあり方を模索しながら、サイトの再構築に向けて動き出しました。

 「地域のニュースハブ」を目指し、一人でも多くの人に、新鮮なニュースを、より良いサービスをさまざまな形でお届けする―。これがデジタル編集部の使命です。


市民情報部

まちの話題、読者情報を発信

 ちょっぴりお得で役に立つ情報を届ける「iバザール」。記者とは一味違った、身近なまちの話題をバザールスタッフが取材しています。

 毎週、季節やその時々の話題などを意識しながらお届けするテーマ特集や、新鮮な魚介類、野菜などの産地直売情報、ウオーキングなどのイベント情報に講演会やコンサート情報、プレゼント情報など、さまざまな情報を発信しています。また、読者から発信された情報も紙面に生かしていきます。

 もちろん、情報は紙面のみならず、ウェブサイト「カナロコ」にもアップしており、今後はデジタルメディアとの連携もさらに強化していきたいと思います。

 「間口は広く、敷居は低く」。読者に一番身近な存在でありたい―。それが市民情報部の思いです。

カナロコ 無料会員制コミュニティーサイト。神奈川新聞ニュースは「カナロコ」でご覧になることができます!